江戸のガラス切り子、接着剤でくっつけてあるものを銀継ぎしなおしました。 接着剤を除去してから漆で継ぎ直して、銀で仕上げています。
こちらもガラスのうつわの修繕、ガラス作家の方の作品の徳利がバラバラに破損したものを漆で継いでいます。 金や銀ではなく、漆仕上げ。作品の深いワインレッドのような色と合わせた溜め継ぎで主張しすぎないように仕上げています。
修理代金の目安はこちらをご参照ください。
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