バクラヴァ食べたい


趣味は何かと聞かれたら、仕事が趣味みたいなもんだな、、と思いつつも料理かなあと答える。
あちこち移動してせわしない毎日の中でも、鳥取に戻ってきて収穫してきたピカピカの野菜を調理すると手も心も喜ぶ感じ。

かといって手のかかる料理はハードルが高い。私が今まで作った料理でめんどくさの最たるものはトルコ料理の餃子のマントゥだ。
1,5cm角に伸ばした皮に米粒2、3粒くらいのひき肉のタネを包むマントゥ。レシピを二度見したくなるほど、とんでもなく小さい。
茹であげたらヨーグルトソースやトマトソース、バター、ミントなどをかけて食べるともう絶品で。
面倒がって大きく作ると全然美味しくない(経験済み)

そんな話を友人にして、やろうよマントゥと集まった時の話。
3人集まればマントゥの他にも作れるでしょってトルコの甘甘なお菓子のバクラヴァも2台作っちゃった話。
1年ぶりのblog更新だけど、このバクラヴァ活動も実は1年前の話。時が経つのは早いですね、、

まずはバクラヴァとマントゥの皮を作って寝かせるところから、はかりの汚れはペンキです。

粉はなつきちが捏ねてくれました。

なつきちとマントゥを作るのはこれで3回目。麺棒細めで両端が細くなっている方が使いよいのでは??という研究熱心な話になり家にあった丸棒を削りました。
職人気質なので道具から入りたくなる。

粉を寝かせてる間にご飯食べつつ作戦会議。今日のメンバーのじゃたにも到着。

じゃたに、写ってないけどピンクのメガネです。

バクラヴァ班とマントゥ班に分かれて作業開始。バクラヴァはまず生地を18等分にします。

手前がマントゥの皮、奥がバクラヴァの皮。バクラヴァは紙のように薄くしたいので、細い麺棒の方が薄く伸ばしやすいのです。

バクラヴァ班

バクラヴァの皮を極薄く伸ばす、という特技が増えました。。!

皮の間にはピスタチオをたっぷり入れます。美味しくなる予感しかしない。

うっすら透けて見えるのがかわいい。

焼く前に切れ目を入れて溶かしバターをダバダバとかけて焼きます。
すでに美味しそう!と皆で盛り上がる。

こちらマントゥ班。

なつきち先生、マントゥ3回目なので慣れた手つき。広いテーブルでやりたかったので教室スペースで作業。

こちらもすでに美味しそう。捏ねた時は固い生地だったけど1時間寝かすと扱いやすい生地に。

お箸の先でちょこっとタネを乗せて、皮の四隅を出会わせます。

これがマントゥ!

ピンクのメガネのじゃたに、何やっても丁寧器用。

ここまで来るのに5時間くらい、、?茹でまーす!

おいしそう、絶対おいしい、のコメントの繰り返し。

なつきち先生は料理の先生。茹でるのも上手。

できたー!

一方バクラヴァも焼き上がり、、
焼きあがったらシロップをダバダバとかけます。見るからに罪の味。

トルコ料理の、豆のスープも作ったよ。

ニンニクの入ったヨーグルトソースとトマト、唐辛子バター、ミントをいろんな組み合わせでかけて食べる。この小ささだからソースと馴染んでおいしいー、また食べたくなる味。お店では食べれない料理。

作るのは半日かかったけど、食べるのは一瞬。たくさんあったマントゥも一つ残らず食べきってしまった。


甘いとしょっぱいを交互に繰り返して、ミントティーがぶがぶ飲んでトルコのお母さんたちもこんな感じなのかねえとおしゃべりしながら。
時間がかかってもまたたべたい。皮をこねて、バクラヴァ食べたいよ。

2017.9/1

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