弁当箱偏愛 前編


お弁当、というものが好きだ。箱に入れて持ち運べる感じ、ご飯もおかずもその中に入っている感じ。
何よりも蓋物としての存在感の弁当箱。何かを買い集めることって特にないのだけど弁当箱だけは特別で、重箱も合わせたら30個くらいいつのまにか集めてしまった。弁当箱コレクション。

お弁当作りは料理に興味があった中3の頃から続けていて、中学、高校とずっといいなって思えるお弁当箱が見つからなかった。
Francfrancやソニプラ、AfternoonTea、サンリオ、BEAMSの雑貨コーナー、雑貨屋に入ればお弁当箱のコーナーを見て探したけどこれだというものはどこを探しても見つからない。

かろうじて気に入っていたのはステンレスのseagullの弁当箱。
でもご飯はくっつきやすいし、なんだかしっくり来ていなかったのも事実。
大学で工芸の漆を専攻して、自分の欲しいお弁当箱、というものが工芸品の中にあることを知ってそこから弁当箱コレクションが始まった。

柴田慶信商店のわっぱの長手弁当箱。大学院生の時に買ったけど当時の私には弁当箱に12,000円というのはかなり思い切った額だった。
エキブロのsamanthaの食卓というblogのお弁当ファンでそこで紹介されていたワッパがどうしても欲しくて買ったもの。
これを買って弁当ライフが格段に変わった。
この長細さは他のわっぱではなくて、とにかく詰めやすい!もう10年以上使ってるけど手放せないお弁当箱。

高校の頃に愛用していたSeagullのお弁当箱。確か当時流行っていた?

エスニック系のものを入れたくなる。

こっちは2段式。これも高校生の頃に使っていたけど重かっただろうな。当時のお弁当をあまり覚えていないけど写真撮っておけばよかった。

 

これは竹皮編みのお弁当箱。存在としてかなりのお気に入り。ただ、詰めにくいしあまり入らないけど、、、
このデザインはブルーノタウトが関わったもので、竹皮編みの技法は日本で伝承している方がもう一人しか残っていないという、かなり希少なもの!いつか竹皮編みのパンかごも欲しい。。

割と深いので3色弁当などにすると詰めやすい。

 

 

竹かごとかわっぱとか自然素材で作ったものが自分の欲しかった弁当箱だ!と気づいたけど
10代の頃はどうしてもプラスティックの製品しか見る機会がなかったなあ。

これは倉吉で古道具屋さんを準備中の友達が韓国で仕入れて来たもの。少しゆったりしてるからサンドイッチなんかも入れやすい。

タコス!

これは鳥取に来たら絶対に買おう!と思っていた鳥取駅に売ってるアベ鳥取堂の駅弁。缶とか箱とか
取っておくタイプではないのだけど、これだけはこの弁当箱欲しさに買った。

親がにのシーズンにかにめしを炊いた時が出番。
というか、かにめし以外何を詰めれば、、?

(弁当箱偏愛、中編、後編と続きます)

2017.9/18



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