持鉢(応量器)|内側塗り直し、ひびなおし


持鉢(応量器)|内側塗り直し、ひびなおし

禅僧が使う食器である持鉢(応量器)、毎日使うものなので内側がぼろぼろに剥離していたものを塗り直した。
ひびはひび止めをして、高台の欠けなども修繕。
2014年修理


持鉢(応量器):禅の修行僧が使ううつわで、重ねるとひとまとまりになる入れ子式の五つ組みの黒椀。

 

修理代金の目安はこちらをご参照ください。

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