金継ぎギャラリー 2021 #2

大事な器を割ってしまったとご相談いただきました。金継ぎで修理しています。

古い桑の葉盆、割れた箇所を金継ぎ修理しました。お父様にプレゼントする予定だそうです。

井上環さんのピジョンカップの欠けと

喜多村光史さんの飯碗のヒビを金継ぎ修理しました。
欠けやヒビが愛おしく見えると喜んでいただけました。

カレー皿のヒビを金継ぎしました。もともと気に入っていた器が元々気に入っていた食器ですが、 さらに愛着が湧いたと喜んでいただけました。

大好きな作家さんの初期作品という急須の蓋を金継ぎしました。捨てることができず、長年保管していたものだそうです。 

カップの欠けを金継ぎ修理しました。瞬間接着剤でつけてしまったというピースを取り外して修理しています。接着剤でつけてしまっても取り外して再修理できますのでご相談ください。

お母様が大事にされているカップ、ヒビや欠けを金継ぎ修理しました。
お母様のご祖父様がお勤めされていたというメーカーのカップでお母様が十何年間も毎日使っていたという思い入れのある物だそうです。繊細な金継ぎが可愛い柄になってより愛着が湧いたと喜んでいただけました。
望月万里さんの器、割れてしまったものを金継ぎ修理しました。
大切に使っていたという器、欠けてしまったところを金継ぎ修理しました。
愛用していたというフランスのアンティークコーヒーカップ、割れてしまったところを金継ぎ修理しました。
茶碗の割れを金継ぎ修理しました。
萩焼の急須の欠けを金継ぎ修理しました。素朴な萩焼に品の良い奥ゆかしい継ぎ、 急須の格が一段上がったと喜んでいただけました。
うつわの割れを金継ぎ修理しました。
お気に入りのカップの欠けを金継ぎ修理しました。依頼してよかった、とお渡しした後に言っていただけるのはいつも大きな励みになっています。
修理のご依頼方法はこちら、修理代金の目安はこちらをご参照ください。
2025.1/19


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください