太田垣蓮月 急須 | 欠け共直し

太田垣蓮月 急須 | 欠け共直し

贋作もとても多い蓮月の急須。依頼者の骨董商の方も物を見れば箱を見なくても本物かどうかはわかるとおっしゃっていましたが、まさにその通り。文字の表情も、土の表情も惚れ惚れするものがありました。

急須の持ち手の縁のところが3箇所欠けがあったので共直ししました。

2017年修理


太田垣蓮月:幕末・明治の歌人。自詠の歌を彫った陶器をつくり、蓮月焼として世に知られた。夫と死別後、神光院月心の門に入り尼となり、陶芸と歌を詠み生涯を全うした。

修理のご依頼方法はこちら、修理代金の目安はこちらをご参照ください。

 

2017.9/28



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です